クライアント証明書はユーザー証明書(現在のユーザへのインストールされた証明書)、コンピュータ証明書に大別される。 それらの違いは下記に記載されているように、ストアへの配置によって決定される...と思っていた。 www.infraexpert.com
しかし、実際は証明書のSubject Alternative NameがUPNを含んでいるならユーザー証明書、FQDNならコンピュータ証明書という明らかな違いがある。 social.technet.microsoft.com
ユーザー証明書をコンピュータ証明書のストアに入れても機能しない、その逆も同等らしい（実動作では未検証）
